第24回文化庁メディア芸術祭スペシャルサイト

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本サイトは第24回文化庁メディア芸術祭をウェブからも楽しめるスペシャルサイトです。受賞者等によるトークセッションをはじめ、過去3回分の受賞作品のアーカイブの一部をご覧いただけます。
サイト公開期間:
9月17日〜12月24日 17:00

文化庁メディア芸術祭とは

文化庁メディア芸術祭はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです。平成9年度(1997年度)の開催以来、高い芸術性と創造性をもつ優れたメディア芸術作品を顕彰するとともに、受賞作品の展示・上映や、シンポジウム等の関連イベントを実施する受賞作品展を開催しています。

第24回は、世界103の国と地域から3,693点に及ぶ作品の応募がありました。文化庁メディア芸術祭は多様化する現代の表現を見据える国際的なフェスティバルへと成長を続けています。 また、文化庁では、メディア芸術の創造とその発展を図ることを目的に、文化庁メディア芸術祭の受賞作品を国内外で広く紹介する多彩な事業を実施しています。海外・国内展開や創作活動支援等の関連事業を通じ、次代を見据えたフェスティバルを目指しています。

同時代の表現の諸相を
うつす “メディア芸術”

新しいメディアとともに発展する表現=「メディア芸術」。メディアテクノロジーの発達によって拡張を遂げる作品は、既存の表現領域に留まらない新たな文化を創成するとともに現在のテクノロジーや社会状況に批評的な視点を与え、多様化する価値観に対し想像力の共有をもたらします。「メディア芸術」は、次代に続く文化を醸成する媒体として,同時代の表現の諸相をうつしだします。

ボーダレスに表現と
向き合い、
“現在(いま)” を見出す
フェスティバル

文化庁メディア芸術祭は、情報技術やメディアの上に生まれる多様な表現活動に対し、“現在(いま)”を問い続けるフェスティバルです。世界各地から集う多数の作品は、情報技術やメディアの拡大と浸透によって変化する思考やコミュニケーションの様式を反映し、既存の手法や形式に留まらない多様な表現のあり方を提示します。

第2回(1998年)デジタルアート部門
ゼルダの伝説 時のオカリナ
/『ゼルダの伝説 時のオカリナ』開発チーム(代表:宮本 茂)
第3回(1999年)デジタルアート部門
エンターテインメントロボットAIBO(ERS-110)
/『エンターテインメントロボットAIBO(ERS-110)』開発チーム
第4回(2000年)デジタルアート部門
ドラゴンクエストVII
/『ドラゴンクエストVII』開発チーム(代表:堀井 雄二(シナリオ&ゲームデザイン) / すぎやま こういち(音楽) / 鳥山 明(キャラクターデザイン) / 山名 学(メインプログラム)/ 眞島 真太郎(アートディレクション))
第4回(2000年)マンガ部門
バカボンド
/井上 雄彦/原作:吉川 英治
第5回(2001年)アニメーション部門
千と千尋の神隠し
/宮崎 駿
第5回(2001年)デジタルアート部門
突き出す、流れる
/児玉 幸子+竹野 美奈子
第6回(2002年)マンガ部門
セクシーボイス アンド ロボ
/黒田 硫黄
第7回(2003年)エンターテインメント部門
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
/『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』開発チーム
第8回(2004年)アニメーション部門
マインド・ゲーム
/湯浅 政明/原作:ロビン 西
第11回(2007年)エンターテインメント部門
Wii Sports
/『Wii Sports』開発チーム(代表:太田 敬三)
第12回(2008年)アニメーション部門
つみきのいえ
/加藤 久仁生
第13回(2009年)アニメーション部門
サマーウォーズ
/細田 守
第16回(2012年)アート部門
Pendulum Choir
/Cod.Act (Michel DECOSTERD / Andre DECOSTERD)
第16回(2012年)エンターテインメント部門
Perfume “Global Site Project”
/真鍋 大度/MIKIKO/中田 ヤスタカ/堀井 哲史/木村 浩康
第17回(2013年)マンガ部門
ジョジョリオン ―ジョジョの奇妙な冒険Part8―
/荒木 飛呂彦
第18回(2014年)アート部門
センシング・ストリームズ ―不可視、不可聴
/坂本 龍一/真鍋 大度
第20回(2017年)アニメーション部門
君の名は。
/新海 誠
第20回(2017年)エンターテインメント部門
シン・ゴジラ
/庵野 秀明/樋口 真嗣
第22回(2019年)エンターテインメント部門
チコちゃんに叱られる!
/『チコちゃんに叱られる!』制作チーム
第23回(2020年)アート部門
[ir]reverent: Miracles on Demand
/Adam W. BROWN
第1回(1997年)アニメーション部門
もののけ姫
/株式会社徳間書店/スタジオジブリ・カンパニー/日本テレビ放送網株式会社/株式会社電通

文化庁長官メッセージ

第24回⽂化庁メディア芸術祭実⾏委員会 会⻑ 都倉 俊一(⽂化庁⻑官)

第24回文化庁メディア芸術祭スペシャルサイトにお越しいただきありがとうございます。今回ご応募いただいた全3,693作品のうち、1,715作品は海外からの応募となっており、本芸術祭の国際的な認知の広がり、多様な芸術表現が集う国際フェスティバルとしての成長を実感しております。
昨年来全世界を襲った新型コロナウイルス感染症との過酷な闘いの中、私たちに安らぎと勇気、明日への希望を与えてくれるものは、文化、芸術であり、これらは私たちが生きていく上で、必要不可欠なものであると確信しています。当サイトは、受賞作品展にご来場いただけない方にもお楽しみいただけるように、受賞作家等によるトークセッション等のイベントをインターネットで配信するものです。鑑賞場所や時間の制約を越え、文化芸術に触れたいと思う心をつなぎ、世界中の方々に作家の想いを感じていただける機会になることを期待しています。
ご応募くださいました皆様、本芸術祭の開催に当たりご支援、ご協力を賜りました全ての方々に厚く御礼を申し上げます。

第24回⽂化庁メディア芸術祭実⾏委員会
会⻑
都倉 俊一(⽂化庁⻑官)

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